胡飛波 081015
射出成型機からの射出圧力は、キャビティ投影面に作用し可動側型板にたわみを発生させます。たわみが大きいと成型品の肉厚が変化したり、バリが発生するなどの不具合が生じますので、可動側型板のたわみをはりの計算式を用いて確認します。
製品使う樹脂
B : 型板の幅 (mm)
L : スペーサブローグ内側の間隔 (mm)h : 受け板の厚さ
W :キャビティ内圧Pを受ける部分の長さ (mm)b :キャビティ内圧Pを受ける部分の幅 (mm)E : 楊氏係数21000 (Kgf/cm2) δmax: 受け板の最大たわみ (mm)
判断標準PA,PP,PPSPPE(PPC)60020080200200
δmax=0.03以下δmax=0.05以下 δmax=0.035(mm)その他せます。
生じますので、
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